アイデンティティの確立 その1

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 思春期・青年期の課題はアイデンティティの確立であるといわれています。アイデンティティ(自我同一性)とは,

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ひとりひとりの子どもたちを守れる学校にするために その3

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 では,なぜ以前の日本の学校では,40人学級という学級規模でありながら,それほど大きな困難もなく運営され,学習成績においても世界の教育界から注目されるほどの実績をあげることができてきたのでしょうか。

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ひとりひとりの子どもたちを守れる学校にするために その2

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 1クラスあたりの生徒数のことについて議論するときによく出される疑問がいくつかあります。それらについて考えていきたいと思います。

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ひとりひとりの子どもたちを守れる学校にするために

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最近中学生のいじめと自殺に関する報道が毎日のようになされています。詳細は調査中のようですが,かなり陰湿ないじめが行われていたのは事実のようです。この事例に限らず全国的に小中高でのいじめは後を絶たない状況にあります。文科省の調査では「以前より減った」という数字も出されていますが,現場レベルの実感では減ったという感触はありません。

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ストレスと子どもの発達 その4「必要なのはどんなストレスか?」

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  前回は、「ストレスがあるからこそ人格の発達がある」という趣旨のことを書きました。では、現代の子どもたちはあまりストレスにされていないのでしょうか?それとも過剰なストレスにさらされて弱っているのでしょうか?

 この問いに対しては、YESでもありNOでもある、と考えます。

 例えば、次のような種類のストレスはかなり減っているのではないでしょうか。「友達と喧嘩をする」「年下の子どもたちの面倒をみる」「子どもどうしで遊ぶためにルールを工夫する」「家でお手伝いをしなくてはいけない」「親だけでなく祖父母など、多くの大人の相手をしなくてはいけない」「地域社会の行事に参加し、多くの大人の相手をしなくてはいけない」などです。

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