第5回 人間学講座特別講演会

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講演会パンフレット

第5回人間学講座特別講演会
「21世紀へのアプローチ  教育を考える」
―時代を変える力ここにあり―

 (1994年に開催された講座の内容です。パンフレットのPDFはこちら) 
 
今回のテーマは人間教育の根本を考え直してみようとするものです。
根本的に新しいアプローチ、それが今、必要とされているものなのです。
 
ゲスト講演
発育から見た人間教育
講師 東郷正美(神戸大学教授)
 
講演
教育の構造分析
講師 村端宏映(生活改善の会会長)
 
東郷正美
昭和9年東京に生まれる。専攻は発育学、基礎健康教育学、公衆衛生学、社会医学博士。昭和35年東京大学医学部卒業、同40年東京大学大学院医学系(社会医学)博士課程修了。昭和41年東京大学医学部助手となる、放射線健康管理学、42年鹿児島大学医学部助教授、公衆衛生学、48年に東京大学医学部助教授、放射線健康管理学、53年3月より文部省在外研究員としてロンドン大学留学、61年東京大学教育学部教授、平成7年神戸大学発達科学部教授。
 
村端宏映
昭和29年に熊本に生まれる。現在生活改善の会会長、宗教法人真言寺住職。昭和53年駒澤大学仏教学部禅学科卒業、昭和55年生活改善の会発足(東京事務所)、昭和56年4月高野山専修学院入学、同年12月伝法灌頂、57年3月卒業、昭和59年宗教法人高野山真言宗真言寺設立(熊本)60年4月八千枚護摩供養成満その後現在まで数度に渡り成満、61年11月タイ僧院へ留学得度、62年ドイツ布教(ケルン大学、ケルン市東洋美術館など)、63年インド中国シルクロードへ仏教の源流をたどる研修を行う、平成元年12月韓国飯門天にて世界平和祈願を行う。これらの活動と共に密教学を基礎とし哲学、社会学、心理学などの視点を踏まえた、現代という時代背景に即応した人間理解の方法と方向を呈示する。
 
日時/1996年2月10日 13時開場 14時開演~17時終演
場所/県立劇場大会議室
入場料/3,000円
 
主催/生活改善の会 熊本県下益城郡城南町塚原1901 
TEL 0964-28-3142    FAX 0964-28-5983
 
後援/熊本日日新聞社・熊本放送・テレビ熊本・熊本県民テレビ・熊本朝日放送

第4回 人間学講座特別講演会

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講演会パンフレット

第4回人間学講座特別講演会 
「21世紀へのアプローチ、今、食が危ない」

 (1994年に開催された講座の内容です。パンフレットのPDFはこちら
 
今、人類最大の課題は自然の中の自己を発見すること、つまり、新しい生活の体系を組み上げる力です。
このことは政治、経済、のみならずあらゆる人の生活様式の見直しを意味します。そこで世界にある個々の文化は再評価を与えられ、新しい価値が見出され、文化的棲み分けを可能とし、また文化的連帯が促進され地球にその地球生命の生態系に矛盾の無い新秩序が生まれてくる事と確信します。
 私達は世界人類の生活体系を見直し、また日本の生活体系を見直す必要が有ります。そして人としての向かうべき方向が明確となります。
 
講演
世界の食、日本の食
講師 島田彰夫(宮崎大学教授)
 
講演
―食、自然、瞑想―
講師 村端宏映(生活改善の会会長)
 
講師紹介
島田彰夫
1938年東京生まれ。東北大学農学部卒。医学博士。71年秋田大学助手(医学部衛生学教室)。78年ブラジル国・リオ・グランデ・ド・スール・カトリック大学客員教授。93年宮崎大学教育学部教授。
 
著書
[食と健康を地理からみると―地域・食性・食文化―]
(農山漁村文化協会、人間選書、1988)
[あきた民間療法の言い伝え](無明舎、1989)
[動物としてのヒトを見つめる―衛生学・文化人類そして生活学へ](農山漁村文化協会、人間選書、1991)
[身土不二を考える](無明舎、1991)
[食とからだのエコロジー・食術再考](農山漁村文化協会、人間選書、1994)
 
日時/1994年10月2日 13時30分開場 14時開演~17時終演
場所/熊本市国際交流会館ホール(熊本市花畑町4-8)
入場料/2,000円
 
主催/生活改善の会 熊本県下益城郡城南町塚原1901 
TEL 0964-28-3142    FAX 0964-28-5983
 
後援/熊本日日新聞社・熊本放送・テレビ熊本・熊本県民テレビ・熊本朝日放送